サイレントカメラ無音_連写 FREE (無料版)

タグ：アンドロイドアプリ , タイマー , マナー , 動画 , 連写 ,

ブラウジングモード(ウェブサイトを見ながら撮影)、連写、タイマー機能付きの、無音カメラアプリです。連写回数、連写間隔、タイマー秒数を自由に決められます。
アプリの安全性：
アンドロイダー株式会社の公認デベロッパーとして認証されています。

http://androider.jp/developer/45908220117e98cf49495ad010705248/

使い方についてはYoutube動画をご覧頂くか、下記それぞれの「使い方：」をご覧下さい。

連写モード使い方：
1.MENUキーから設定を開き、回数や間隔を設定して下さい。
2.カメラ画面に戻り、シャッターボタンを長押しすると設定した回数などが表示されます。
3.シャッターボタンをタップして撮影して下さい。保存先はSDカード直下の「SILENT_CAMERA」になります。
【連写安定性の向上】
・保存サイズを小さくする
・SDスピードClass10のmicroSDカードに交換する
保証はできませんが、SDスピードClass10のmicroSDカード(2012年5月現在：ネット通販等で4GB/500円ぐらい）をご使用頂くと、連写性能が向上する場合があります。
(※SDスピードClassの判別方法：ほとんどの場合、SDカード表面の「Ｃ」の中に表記されています。例えばclass4なら、「④」←この文字の右側が欠けているような感じです。）
【ショートカット】
・画面を長押しすることで、エフェクトへのショートカットが可能です。
・タイマー表示部分を長押しすることで、タイマー設定へのショートカットが可能です。
(※一時的なもので、設定は保存されません。)

ブラウジングモード使い方：
1.MENUキーから「モード変更」を選択して下さい。
2.左下に表示されるプレビューを見ながら、シャッターボタンをタップして撮影して下さい。

主な機能：
・ブラウジングモード(ブックマークや履歴の管理、Youtubeやニコニコ動画の閲覧も可能)
　※無料版の制限としてブックマーク、履歴は10件まで保存可能となっています。履歴は古いものから消えます。
・セルフタイマー設定
・連写設定
・連写間隔設定
・ズーム機能(Android2.2以上、機種性能に依存します)
・ホワイトバランス、シーンモード等のエフェクト(Android2.1以上、機種性能に依存します)
・フラッシュ(Android2.1以上、機種性能に依存します)
・保存サイズの選択(Android2.2以上、機種性能に依存します)
・フォーカスモードの選択(Android2.2以上、機種性能に依存します)
・露出補正機能(Android2.2以上、機種性能に依存します)
・シャッター時オートフォーカス
・連射時に毎回オートフォーカス
・連写時に別フォルダ作成
・縦横自動保存（センサー使用）
・縦固定保存
・標準ギャラリーに表示しない(ギャラリー系アプリを使うか、端末を再起動すると閲覧できます)
・終了時タスクに残すか残さないか選択可能
・撮影時プレビュー
・バグ報告機能

許可する権限について：
・ストレージ…SDカードに画像を保存するために使用します。
・ネットワーク通信…ブラウジングモード、及び広告のために使用します。
・ハードウェアの制御…写真の撮影のために使用します。

基本動作確認済み機種：(※他のアプリが起動していない状態で行っています。)
・REGZA Phone IS04 (Android/2.2.2 ビルド/FFK300)
・GALAXY S II LTE SC-03D (Android/2.3.6 ビルド/gingerbread.OMLB9)
・AQUOS PHONE IS13SH (Android/2.3.5 ビルド/01.00.04)
・DIGNO ISW11K (Android/2.3.5 ビルド/143.2.0001)
・HTC EVO 3D ISW12HT(Android/2.3.4 ビルド/1.11.970.2)
※EVO 3Dは撮った写真が標準ギャラリーに表示されません。
別途ギャラリーアプリをインストールするか、
Androidの設定→「SDｶｰﾄﾞと本体のメモリ」→「マウントの解除」→「マウント」を行ってください。
・Xperia acro HD IS12S(Android/2.3.7 ビルド/6.0.D.0.272)
・Xperia arc SO-01C(Android/2.3.4 ビルド/4.0.1.C.1.21)

注意事項：
このアプリは音に敏感な動物、ペットの撮影や、シャッター音が出ると迷惑な公共の場での撮影を想定し、開発しています。
盗撮、隠し撮り等は軽犯罪法や迷惑防止条例などに抵触する可能性があります。
そのような反社会的行為、他人に迷惑がかかるような行為には使用しないよう、お願いいたします。